黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
そのような場所は以前は消雪工事を行って対応してきたんですけども、今はやっていないということで、これらを踏まえお伺いいたします。 今後新規の消雪工事については原則、原則なんですけれども行わない中、住宅地内などの生活道路についての除雪が問題となっております。住宅地のように狭い箇所を除雪する小型除雪機の設置計画についてお伺いいたします。
そのような場所は以前は消雪工事を行って対応してきたんですけども、今はやっていないということで、これらを踏まえお伺いいたします。 今後新規の消雪工事については原則、原則なんですけれども行わない中、住宅地内などの生活道路についての除雪が問題となっております。住宅地のように狭い箇所を除雪する小型除雪機の設置計画についてお伺いいたします。
分家さんとは2つだけ言っておきますが、分家さんと消雪工事の南太閤山のことができないと、部長まではできなかった。最後に、宮川副市長がいたしますと。何億という話ですから、水を上げて、薬勝寺の。もう一つ。太閤山小学校の大型改築です。これは十何億円かかります。これも教育委員会まではできなかった。それはいろんな場所に、それより古い学校がある。最後に分家市長の御判断で十何億円ということができました。
新規雇用のため、工場立地における新設、拡大に対し、用地費、建築費、消雪工事や緑化工事など、施設費に対する支援が必要と考えます。 また、これらの支援には、財政上の問題もあると思いますが、最大限の支援策を検討し、追加していただきたいというふうに思います。 また、ホームページなどに宣伝し、企業が進出しやすい環境を整備する必要があると考えますが、いかがでしょうかということでございます。
まず、国の経済危機対応・地域活性化予備費の活用に伴うものとして、道路維持補修に要する経費、草島東線の消雪工事等に要する経費などを計上しております。 また、国の補正予算の活用に伴うものとしては、水橋漁港の泊地のしゅんせつ工事に要する経費や、山室第2土地区画整理事業と富山駅周辺地区土地区画整理事業の建物移転補償に要する経費、市道整備や舗装補修に要する経費などを計上しております。
消雪工事については多額の費用がかかることから、少しでも負担金が少なくなるよう、国、県の補助などの情報を注視し、地元負担の基準をだれもが納得でき不公平感の起きないものとするよう要望するところであります。 最後に、除排雪についてであります。 今回の補正で、地区にある除雪車の中で部品の交換ができないなど限界が来たものもあり、古いものから順に更新していくとのことであります。
現在、本格運用に向けて周辺のアクセス道路や消雪工事が着々と進められ、流杉パーキングエリアスマートインターチェンジの利便性が高まっており、一日も早い本格運用が待たれるところです。
また、防雪事業の消雪工事は施工時期を何年予定で計画しているのか、また事業費、地元負担は幾らか、概算でいいから聞きたいとの質疑があり、第8次総合計画で予定されているところであり、国の補助申請を行い、地方道路整備事業で平成21年度施工予定であります。
また、現在の除雪計画において高速あるいは低速除雪の対象となっている道路であっても、子供たちの通学路となっている路線や機械では十分な除雪ができない路線の消雪工事を早急に進めていただきたいとの意見がありました。 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。 ○議長(尾山喜次君) 総務常任委員会副委員長 中田正樹君。
過去の消雪工事の実績が他の土木工事に占める割合で計算されていると思うが、余りにも少額に過ぎると思います。道路整備計画についてもしかりです。 三位一体改革等で地方の財政運営が大変厳しくなっております。地方交付税その他依存財源を頼りにするのではなく、自主財源の増加策に力点を置くべきと考えます。
道路改修工事については、地元の皆さんと5回の説明会を開催したところでありますが、今年度は5,170万円で上水道、下水道、消雪工事を予定しております。なお、道路の幅員は10.5メートルで、車道は路側帯を含め7.5メートル、歩道2メートルを設置し、延長は約250メートルとなっております。
そこで現在、東布施地区で進めておられます県道福平石田線の消雪工事業につきましては、引き続き県へ強く要望してまいりたいと考えております。 さて、市では快適な冬期生活を送るために各振興会を中心に「地域ぐるみ除排雪運動」をしておりますが、小型ハンドガイド式ミニロータリー除雪機を県下で最も多く43台を保有し有効に利用されております。
街路には側溝があり、冬期には防火用水、流雪用水としてほどよい水量が流れていたが、ここ20年くらいの間に、幹線、主要道路に次々と消雪工事が施工され、以前ほど流雪用水量が要らなくなりました。用水管理者は水利権で認められた水量しか取水しなくなりました。分水工は改修していないので、不要な地域にも分水され、必要な地域には慢性的な水量不足を来しているのが現状です。
本年度においては、行財政改革基本計画を踏まえ、市道の新設改良・舗装、排水路の整備、消雪工事などの計画的整備を行うとともに、既存市道の維持管理や歩道のバリアフリー化など進めてまいります。 街路事業につきましては、引き続き市営街路寄島西中野線、県営街路社内上野本線の事業を推進してまいります。
また、今年度において配慮された道路改良や側溝補修、排水路改良工事、消雪工事補助など生活に密着する事業は、新市予算にも同様に配慮されるべきであると考えます。以上2点についてもお答えください。 中心市街地の活性化について、2点質問いたします。 1つは、中心地区の駐車場料金問題であります。 かつて、中心商店街の地盤沈下は駐車場にあると言われましたが、最近この問題が再び議論されるようになりました。
次に、歳出においては、総務費では駐車場消雪工事などの健康福祉センター運営推進事業2,649万4,000円の追加、及びバス停待合室工事費903万円の追加などを行うものであります。
県施行の公共事業につきましては、道路雪寒事業であります蓑輪滑川インター線千鳥地内及び堀江魚津線杉本地内の消雪工事が、鋭意施工中であります。 また、早月川砂防改良事業については、詳細設計が完了したところであり、今年度から工事用道路の築造を行う予定とのことであります。
消防費では、地元の消雪工事に伴い、笹津地内にある第2分団消防屯所の消雪工事負担金、12万4,000円の追加を行うものです。 以上、審議の結果、議案第47号につきましては、全員賛成で原案可決となりました。 次に、議案第48号「大沢野町の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約」の制定についてであります。
土木費におきましては、町単独道路改良工事費として6,010万円を追加し、道路整備の進捗を図るほか、笹津4区道路消雪工事補助金250万円の追加及び公共下水道事業特別会計繰出金3,248万円を更正減するものであります。 教育費においては、さわっ子のいきいき読書会活動推進事業費26万円の追加及び今年度の派遣中止に伴う少年少女海外派遣事業費用869万円の更正減を行うものであります。
「人間尊重の福祉都市」では、高岡市福祉のまちづくり条例に基づきまして、歩道の消雪工事や学校トイレの改修、歩道段差解消など公共施設などのいわゆるバリアフリー化などを推進しております。高齢者福祉では、元気高齢者づくり対策の充実や在宅高齢者のための支援措置を拡充するとともに、地域型在宅介護支援センターの増設を図っております。
このため、福祉バスを更新するほか、ふれあい福祉センター前の歩道消雪工事をはじめ、学校トイレの改修、歩道の段差解消など公共施設等のバリアフリー化を促進するとともに、高齢者にとって住みよい住宅改善が行われるよう住宅改修業者を対象とした実務研修会を新たに実施してまいります。 また、ジュニア福祉活動員育成事業への支援やボランティアのまちづくり事業に取り組んでまいります。